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2回目の開催となった新しいビジネス商談会「横浜ロボットワールド2021」

「横浜ロボットワールド2021」が2021年11月10日(水)・11日(木)の2日間、パシフィコ横浜 展示ホールで開催され、約60企業が出展し、10,133人が来場しました。

「横浜ロボットワールド2021」は、ロボット関連のサービスや製品が集まる大規模なビジネス商談会で、2019年以来2回目の開催で2年ぶりのリアル開催は盛会となりました。

幅広いジャンルで構成されたセミナーではドイツの新鋭企業が参加したセッションも

今やどの産業にも欠かすことができないロボット技術。物流、福祉業界では人手不足解消のための技術開発が急がれ、近年では通信技術の5Gや次世代モビリティ開発などロボット業界は目まぐるしく変化しています。 「横浜ロボットワールド2021」では、出展企業による最新製品の展示はもちろんのこと、23の専門セミナーが開催され、あらゆる業界のキーマンが専門セミナーに登壇しました。 中には、ドイツとオンラインで繋いでのセッションも行われ、コロナ以降、海外の最新事例に触れる接点が減少してしまっている聴講者には有意義な情報提供の時間となりました。

産官学、他業種での連携は業界の底上げには欠かせない要素

「横浜ロボットワールド2021」は、横浜開催にあたり、横浜市経済局との連携も多く取り入れられました。開催地である横浜市のロボット分野での取り組みや、DX化に欠かせない官民連携事例などをブースにて展示、合わせてセミナーでも「横浜未来機構」についてのプレゼンテーションがおこなわれました。

ロボット分野では、高い専門性をもった研究者と現場の課題解決に取り組む企業の交流や、次世代育成の観点での学生の取り込みなど、産官学連携が不可欠。 展示会のリアル開催がその機会を創出する役割は大きく、2022年の開催も更に期待が集まっています。

[後記]

「横浜ロボットワールド2021」は、横浜観光コンベンション・ビューローが「安全・安心な横浜MICE開催支援助成金」制度を活用し、開催支援を行いました。

コロナ禍で展示会や商談会を開催するにあたり、感染対策に関わる費用の負担が増える反面、出展企業数や来場者数の減少で費用の負担が増えてお困りの主催者の皆様に対し、横浜での展示会・商談会開催を安心して行えるよう支援メニューをご用意しています。

催事名称:横浜ロボットワールド2021

会期:2021年11月10日(水)~11日(木)

場所:パシフィコ横浜展示ホール

主催者名:ロボットワールド事務局

更新日時:03月03日13時03分