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「第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回 国際会議」開催レポート

「第80回日本矯正歯科学会学術大会 & 第5回国際会議」が2021年11月3日(水)から5日(金)の3日間、パシフィコ横浜会議センター、国立大ホールにて開催されました。

現地開催・ライブ配信・オンデマンド配信でのハイブリッド形式で開催され、参加登録者数は4,333人

(現地参加者1,684人、オンライン参加者2,649人、うち海外からの参加者16人)と盛況に開催されました。

感染拡大状況をみながら最適な開催環境を検討。「安心して来場できる大会」を実現

「第80回日本矯正歯科学会学術大会 & 第5回国際会議」は緊急事態宣言が解除され、人流も活発化し始めた11月の開催ではあったものの、準備期間は常に感染拡大状況と隣り合わせ。

当初は「いかに現地に来させないか」というオンライン中心の段取りから、状況に合わせて現地参加者がいかに「安心して来場できる大会」にするかという方針に臨機応変に切り替え、会期を迎えました。

会期中の様子を見ても、長らくオンライン開催が続いていた中、現地で「講演すること」「聴講すること」そのものが参加者の意欲や満足度を高め、各演題の理解度も高める結果となりました。

多くの参加者が必ず目にする場所に企業展示を展開

演者や聴講者の安全確保の次に苦慮したのが、企業展示でした。出展企業にとっても、それぞれ社内での行動規制などが用いられ出展を決定することは容易ではない中で、約50社の企業が出展しました。 当初はパシフィコ横浜の展示ホールで企業展示を開催する予定でしたが、参加者数の予測もつき難い中でいかに有意義な展示をしてもらうかが課題となりました。

メイン会場の国立大ホールのホワイエ(マリンロビー)に企業展示を展開し、結果として聴講者の動線上に配置することで出展者と聴講者との接点を生むことができました。

[後記]

「第80回日本矯正歯科学会学術大会 & 第5回国際会議」は、横浜観光コンベンション・ビューローが「安全・安心な横浜MICE開催支援助成金」制度を活用し、開催支援を行いました。

ハイブリッド開催の実施で主催側は負担や課題が増えてしまうため、当財団では、これらの課題に対して、助成金を活用いただき、横浜での学術大会の開催を安心して行えるようさまざまな支援を行っております。

催事名称:第80回日本矯正歯科学会学術大会 & 第5回国際会議

会期:2021年11月3日(水)~5日 (金)

場所:パシフィコ横浜 会議センター・国立大ホール

主催者名:第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議

更新日時:03月11日14時58分