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災害への備えと対応の最新情報を発信する展示会「震災対策技術展」が開催されました。

第26回「震災対策技術展」が2022年2月3日(木)、4日(金)の2日間パシフィコ横浜で開催されました。

震災等の自然災害についての防災情報を発信する展示商談会とセミナーが現地開催とオンライン配信のハイブリッド形式で開催され、2日間で6,522人が来場し、オンライン参加者は1,525人でした。

専門性の高さを強みに、防災対策への関心を広める取り組み

第26回「震災対策技術展」は、地震などの災害について著名な研究者や建築技術関連企業が集まる専門性の高い展示会で、建築や土木関連事業者が多く来場していました。

近年では震災対策は企業だけではなく個人や家庭においての関心の高まりもあり、ホームセンター関係者やB to C企業の来場も増えてきました。 自宅での防災対策の需要が増えてきた動向に合わせて、展示会場には防災食や長期保存可能な非常食の新商品も展示され、多くの来場者で賑わいました。

セミナー内容も、最先端の防災情報を広く知ってもらうために無料で開催し、災害分野について深く広く知ってもらうため情報発信を続けています。

災害対策を強化する企業の需要に応えられるよう、年々変化をもたせている展示内容

出展した企業・団体は約150社で200小間の展示ブースで構成されました。VR技術を使った災害体験システムや最新技術を活かした非常用電源、災害アプリなどバラエティに富んだ展示になりました。

企業が工場なのかオフィスビルなのか、また従業員数の違いなどでも災害時の備蓄品や防災備品の扱いが変わります。多くの震災被害の教訓から、万が一に備える企業や団体からのニーズに応えるように展示内容を毎年工夫しています。

出展企業の資料が一箇所に集められた「出展者資料コーナー」は参加者からの支持も高く、多くの来場者が資料を持ち帰っていました。

[後記]

第26回「震災対策技術展」は、横浜観光コンベンション・ビューローが「安全・安心な横浜MICE開催支援助成金」制度を活用し、開催支援を行いました。

コロナ禍で展示会や商談会を開催するにあたり、感染対策に関わる費用の負担が増える反面、出展企業数や来場者数の減少で費用の負担が増えたという課題に対し、横浜での展示会・商談会開催を安心して行えるよう支援メニューをご用意しています。

催事名称:第26回「震災対策技術展」

会期:2022年2月3日(木)、4日(金)

場所:パシフィコ横浜展示ホール

主催者名:震災対策技術展 実行委員会

更新日時:03月17日13時21分