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「日本看護サミット 2021」が開催されました

「日本看護サミット2021」が2022年2月4日(金)にパシフィコ横浜 国立大ホールで開催されました。

現地開催とアーカイブ配信を併用したハイブリッド形式で開催され、現地への来場とオンラインでの参加を含め、約3000人が参加し盛会裏に終了しました。

今回のメインテーマは「看護労働政策」4つのプログラムで多くの議論が交わされた

公益社団法人日本看護協会が主催する「日本看護サミット」は、看護の政策課題と解決に向けた戦略を議論・提言・検証し、看護に関わる管理者や行政担当者が集う大会です。

同サミットは隔年開催されており、3つのテーマ「看護労働政策」「看護基礎教育」「地域包括ケアシステムの推進」から各会でメインテーマを決定し、活発な議論を行い、持続可能な政策実現活動を目指しています。

「日本看護サミット 2021」は「看護労働政策」をテーマとし、「看護職の就業継続が可能な働き方で、看護の未来を拓く」をメインテーマと掲げ、将来に向けた看護職の働き方について特別講演やシンポジウム等、4つのプログラムが開催されました。

初のハイブリッド形式での開催は参加者アンケートでも高評価

隔年開催の「日本看護サミット」において、コロナ禍以降の開催は今回が初めてとなりました。従来は、現地参集のみで開催していましたが、今回は感染症拡大の状況を鑑みてオンライン配信を行うハイブリッド形式としました。

初めてのハイブリッド開催でしたが、演者・参加者共にオンラインでの国際会議や学会、セミナー等の参加経験があったため、申し込みから参加までスムーズに運びました。

また、会場のパシフィコ横浜国立大ホールも大人数が収容できるホール会場で、現地参加者が多く参集しても人が密集するような懸念はありませんでした。 サミット終了後の参加者アンケートでは、オンライン参加者からハイブリッド形式を支持する声も多く届きました。

昨今の状況では、医療現場で就業している看護職員は会場への参集や移動を控える場合も多く、また多忙な管理職はアーカイブ配信により自身の都合に合わせてじっくりと視聴できると好評でした。

[後記]

「日本看護サミット2021」は、横浜観光コンベンション・ビューローが「安全・安心な横浜MICE開催支援助成金」制度を活用し、開催支援を行いました。

ハイブリッド開催は参集とオンライン配信による業務や経費負担が増すため、当財団では、主催者の経費負担の増加という課題に対して、助成金を活用いただき、横浜でのセミナーや集会を主催者・参加者が共に安心して開催できるようさまざまな支援を行っております。

催事名称:日本看護サミット2021

会期:2022年2月4日(金)

場所:パシフィコ横浜 国立大ホール

主催者名:公益社団法人日本看護協会

更新日時:03月31日10時57分