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4年に1度の国内最大規模の展示会「日本デンタルショー2021」開催レポート

「日本デンタルショー2021」が2022年3月4日(金)から6日(日)の3日間にわたってパシフィコ横浜 展示ホールで開催され、157社、1,405小間が出展し、開催期間中の総来場者数は11,021人と盛会裏に終了しました。

「日本デンタルショー2021」は、「第24回日本歯科医学会学術大会」の併催行事として、国内外の歯科医学に携わる人々へ最新の医療機器や材料、薬品等が一堂に集まる国内最大規模の展示商談会で、4年に1度開催されています。

本来は2021年9月の開催を予定していましたが、「第24回日本歯科医学会学術大会」が感染症拡大状況を踏まえてオンライン開催となり、「日本デンタルショー2021」は日程を延期して現地開催の実施へ至りました。

入場券で実施していた来場者登録をオンラインへ切り替える契機になった

「日本デンタルショー2021」は、今回がコロナ禍で初めての開催となりました。前回までは事前に配布された入場券を来場者が持参し、受付時に記入提出して入場する形式でしたが、今回はオンライン上での事前登録制へ変更しました。

入場時の出入りをQRコードで管理するなど、事前・当日の来場者に関わるオペレーションをデジタル化したことによって、主催者は来場数の速やかな把握はもちろんのこと、来場日時を把握して会場内の混雑を事前に防ぐことも可能になり、良い転換の契機になりました。

展示ホール1階には、受付周辺の混雑を緩和し来場者がスムーズに会場へ入場できるように、「入場証印刷済」「入場証印刷忘れ」「事前登録未登録」の3つのルートを色分けして示し、来場者が交錯しないように工夫しました。

日本屈指のスタディーグループが集結した講演会も開催

展示会場内には、セミナー会場が3会場設けられ、開催中はセミナーや講演会が開催されました。

初日には、クリニック経営者向けの経営専門家によるセミナー・個別相談会が、土日には国内のスタディーグループから6団体の講師が参加し、歯科医学を中心とした最新の学術講演会が開催されました。 スタディーグループとは、有識者や同志の研究会団体であり、そこからも講師を招聘できるということが4年に1度開催のデンタルショーの強みである、とのことでした。

[後記]

「日本デンタルショー2021」は、横浜観光コンベンション・ビューローが「安全・安心な横浜MICE開催支援助成金」制度を活用し、開催支援を行いました。

コロナ禍で展示会や商談会を開催するにあたり、感染対策に関わる費用の負担が増える反面、出展企業数や来場者数が減少してしまうというような課題でお困りの主催者の皆様に対し、横浜での展示会・商談会開催を安心して行えるよう支援メニューをご用意しています。

催事名称:日本デンタルショー2021

会期:2022年3月4日(金)~6日(日)

場所:パシフィコ横浜展示ホール

主催者名:一般社団法人 日本歯科商工協会

更新日時:03月31日11時10分