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“会員全員に開かれた場を提供する“ 学会:「日本肝臓学会総会」開催レポート

「第58回 日本肝臓学会総会」が、2022年6月2日(木)、3日(金)にパシフィコ横浜会議センターにて開催されました。現地開催とオンラインでのライブ配信・オンデマンド配信を併用したハイブリッド形式で開催され、現地参加者は1,544名(うち、海外参加者1名)、オンライン参加者は2,493名(うち海外参加者13カ国16名)で、合計4,000名を超える参加があり、盛況のうちに会期を終了しました。

参加者が迷わず参集できる場所、そして活気ある街「横浜」での開催

国内各地を巡回して年に1回開催されている同学会は、コロナ禍以降も情勢に合わせて日程や開催形態を都度変更しながら開催を継続してきました。2020年と2021年は現地に参加者が集まりにくい状況ということもありましたが、今回は久しぶりの4,000人規模の来場者を見込んだ開催となりました。 普段から多くの学会が開催されていて、参加者にとっても馴染みがある横浜はいつ訪れても活気を感じられる街で、ポスト・コロナ時代の幕開けともいえる今年の開催に相応しい開催地となりました。 初日の夜にはみなとみらいで「第41回 横浜開港祭」が開催され、会場近辺で宿泊をしていた参加者は横浜らしい一夜を体験することができました。

懇親会では演出を工夫し、安心して交流がもてる雰囲気作りを

学会開催前夜には、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの「インターコンチネンタル ボールルーム」にて懇親会が催され、約100人が参加しました。例年懇親会ではコース料理を提供していましたが、今回は提供する料理を弁当に変更することで、配膳での人の行き来を極力減らし、食事時間を設けて黙食の時間と歓談の時間を区切りました。 また、2020年ノーベル医学・生理学賞受賞のマイケル・ホートン氏をはじめ、海外の特別招聘講師陣のビデオメッセージを事前に収録し、会場で上映しました。 以前に比べて制限はあるものの、参加者が楽しめるように工夫され、懇親会後半の歓談時間は賑やかに終了しました。

[後記]

「第58回 日本肝臓学会総会」は、横浜観光コンベンション・ビューローが「安全・安心な横浜MICE開催支援助成金」制度を活用し、開催支援を行いました。横浜で安全・安心にMICE開催を行っていただけるよう、当財団では様々な支援を行っています。 詳しくは こちら

催事名称:第58回 日本肝臓学会総会

会期:2022年6月2日(木)〜3日 (金)

場所:パシフィコ横浜会議センター

主催者名:一般社団法人 日本肝臓学会

更新日時:09月16日11時48分