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横浜市観光協会

横浜が選ばれる理由

横浜は1859年の開港以来、海外との玄関口として経済や文化の交流の歴史を重ね、活気あふれる国際都市として成長してきました。街中には、開港の歴史を今に伝えるスポットが数多く残され、現在でも多くの外国客船が行き交う開放的な港町です。また、最先端の体験型施設やグローバル企業の研究開発拠点などの開発が進むみなとみらい21エリアを中心に、常に変化・発展し続ける街です。洗練された都会的な臨海エリアと、のどかな風景が広がる緑あふれる郊外エリア、双方の魅力をあわせ持つ刺激的な街へようこそ!

1. 親水性の高い港町

横浜は、大型の外国客船が行き交う港、開放的な緑地、目を引くモダンなデザインと建築、ウォーターフロントに点在するレストラン、バー、ホテルなど、水辺空間の美しさを最大限に活用した、忘れられない体験ができる街です。横浜は日本を代表する港町です。

2. 優れた交通アクセス

横浜は首都圏に位置し、東京の主要エリアや羽田空港から電車やバスでわずか30分。成田空港からのアクセスもよく、国際貿易港である横浜港も市の中心部に近接しています。また、新横浜から新幹線を利用すれば、全国どこへでもスムーズな移動が可能です。

2,500便
国際線(羽田・成田空港)の運行便数(毎週)
112都市
直行便数(羽田・成田空港)
30
羽田空港、東京の中心部への所要時間
10
東海道新幹線の発車間隔

3. 便利で刺激的な街

街の中心部はコンパクトで歩きやすいだけでなく、電車やバスなどの公共交通手段を利用すれば、観光スポット、エンターテイメント、ショッピング、ホテル、レストランなど、どこへも手軽に移動できます。横浜には、あらゆる味覚を刺激するレストランやバーがあり、ナイトライフも充実しています。

12,600
レストラン
15,200
小売店
10
デパート

4. 豊富な観光スポット

スリル満点のテーマパーク、都会の温泉体験、クラシックコンサート、296mのランドマークタワー、歴史的な赤レンガ倉庫など、象徴的な建物が中心部に点在します。さらに、広大な土地に京都や鎌倉から移築された歴史的価値の高い建造物が巧みに配置された美しい庭園の三溪園や国内最大級の水族館や異国情緒あふれる中華街や山手西洋館など、横浜の観光スポットは多彩です。また、高さ12mの大仏が鎮座する古都・鎌倉、美しい海辺の江ノ島、人気温泉地の箱根などは、横浜から日帰りで行くことができます。横浜とその周辺は、比類ない、豊富な観光オプションで訪問者を魅了します。

3,600万人
観光集客実人員(2019年)
3,800億円
観光消費額(2019年)
46
博物館・資料館

5. 革新的な都市

横浜は1859年の開港以来、内外から多くの人々が集まり、交流することで、新たな価値を生み出し発展してきました。現在、横浜には、ライフサイエンス、IT、モビリティ、製造技術分野に強い企業や大学・研究機関が集まり、政令指定都市の中で最も多くの学術・研究開発機関が集積している都市となっています。さらに、近年では、グローバル企業の本社や研究開発拠点の開設が続々決定し、その多くは博物館や体験型施設を併設予定です。来訪者は最先端の技術・研究にふれることができます。

157
学術・研究開発機関、東京に次ぐ(2016年)
26
大学機関
6
本社・研究開発拠点 開設予定(2023年まで)
(資生堂、京急、ソニー、村田製作所、LG電子、ヤマハ)

6. 幅広い宿泊施設

横浜には、多様な趣向と予算に応える幅広い宿泊施設があります。リーズナブルなホテルから有名ブランド、ラグジュアリークラスのホテルまで、その種類は実にさまざまです。さらには、今後はいくつかの有名な高級ホテルを含む、多数の宿泊施設の建設も進行中で、選択肢は益々広がりをみせます。

17,000
ホテル客室数(2021年)
1,000
新設ホテル客室数(2026年まで)

7. 横浜市民“はまっ子”

横浜は、多様なヒト、モノ、文化、アイデアを受け入れ、開かれた活気のある都市へと発展してきました。その精神は、この街を故郷と呼ぶ市民「はまっ子」に反映されています。開港の歴史は、横浜に異国情緒あふれる、独特の街並み・雰囲気を与え、今でも日本人と外国人双方にとって、人気の住みたい街となっています。

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