サステナビリティ

YOKOHAMA
blue, green and much more in between
横浜市は2018年に2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」をゴールとして掲げ、その実現に向け、市民・事業者等、あらゆる主体が世界を取り巻く危機意識を共有し、オール横浜での連携を進めています。
また、環境を軸に経済や文化・芸術による新たな価値・賑わいを創出し続ける都市の実現を目指しています。
横浜観光コンベンション・ビューローでは、市内で開催される国際会議やビジネスイベントの運営に際し、サステナビリティ推進を取り入れるさまざまな取り組みをご提案いたします。
横浜は大都市でありながら、青と緑があり、あおい海に囲まれ、緑豊かで開放感のある空気を味わうことができます。
横浜市SDGs認証制度
“Y-SDGs”
横浜市では、ヨコハマSDGsデザインセンターと連携し、SDGs達成に向けて取り組む事業者を認証する「横浜市SDGs認証制度“Y-SDGs”」を運用しています。事業者はY-SDGs認証の取得により、「新たな顧客の獲得」や「投資家や金融機関によるESG投資等の投融資判断への活用」につなげ、持続可能な経営・運営への転換を目指します。評価は、環境、社会、ガバナンス及び地域の4つの分野、30項目で実施し、各項目における取組状況によって、3つの区分(最上位・上位・標準)で認証をします。(制度概要はこちらから)
横浜市は、SDGsに積極的に取り組む事業者を“Y-SDGs”として認証し、SDGs未来都市の実現に向けて取り組んでいます。


サステナブルな都市、横浜

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