「横浜らしさ」のこだわりがつまった横浜港エリアで開催された医学集会

不妊治療のための体外受精や顕微授精、培養などを行う専門技術者が集まり、実技講習を中心に学術の知見を深める医学集会「第27回 日本臨床エンブリオロジスト学会ワークショップ・学術大会」が、2022年1月8日(土)と9日(日)の2日間開催されました。
8日は実技・セミナーのワークショップが横浜産貿ホール マリネリア、波止場会館にて、9日の学術大会は横浜港大さん橋国際客船ターミナル内の大さん橋ホールで実施されました。
本学会は現地開催とオンデマンド配信(配信期間:1月24日から2月6日)のハイブリッド形式で開催され、現地には約400人の参加がありました。