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「横浜らしさ」のこだわりがつまった横浜港エリアで開催された医学集会

不妊治療のための体外受精や顕微授精、培養などを行う専門技術者が集まり、実技講習を中心に学術の知見を深める医学集会「第27回 日本臨床エンブリオロジスト学会ワークショップ・学術大会」が、2022年1月8日(土)と9日(日)の2日間開催されました。

8日は実技・セミナーのワークショップが横浜産貿ホール マリネリア、波止場会館にて、9日の学術大会は横浜港大さん橋国際客船ターミナル内の大さん橋ホールで実施されました。

本学会は現地開催とオンデマンド配信(配信期間:1月24日から2月6日)のハイブリッド形式で開催され、現地には約400人の参加がありました。

会場からの景色や周辺にもこだわり、2年ぶりの現地開催を満足度の高いおもてなしで

今回、大会長の家田祥子氏(みなとみらい夢クリニック 培養室長)は2年ぶりの現地開催にあたり、いつも産科関連の学会で使用していた会議施設ではなく、横浜港エリアの3会場を選定しました。

県外から来場する参加者に、会場からの眺望やその周辺の散策で横浜の景色を楽しんでもらえるよう会場選定をしました。コロナ禍で外出や移動に制限のある生活が続く参加者にとって、横浜の景観でリフレッシュしながら久しぶりの実技講習やセミナー、学会への参加意欲が更に高まる2日間を提供しました。

会期中には同学会の理事会が「アスカラウンジ」で行われ、通常開放されていないクルーズ利用者のラウンジ施設を理事会会場として利用し、理事からも大変好評だったそうです。

横浜らしいスイーツも並んだ「スイーツタイム」

ワークショップや学術大会の合間の休憩時間にはスイーツタイムが設けられ、参加者から好評でした。

洋菓子や米菓子など多くのスイーツが並び、横浜を代表するチョコレートショップの「バニラビーンズ」のチョコレートも提供されました。

感染症対策は万が一の場合を想定して導線まで対策、改めてコロナ禍での主催者の負担を実感

コロナ禍での学会開催にあたり、ワクチン2回接種済み参加者の参加費を割引したり、抗原検査の無料提供など参加しやすい環境を整え、また万が一陽性者が発生した際に陽性者の導線をどう分けるかなど事前の準備や当日の受付時の対応は思った以上の負担だったそうです。

改めてコロナ禍での学会運営の負担を実感、開催支援制度の活用はその負担軽減になったとお話しされました。

[後記]

「第27回 日本臨床エンブリオロジスト学会ワークショップ・学術大会」は、横浜観光コンベンション・ビューローが「安全・安心な横浜MICE開催支援助成金」制度を活用し、開催支援を行いました。 ハイブリッド開催の実施で増えた負担や課題に対して、当財団では、助成金を活用いただき、横浜での学術大会の開催を安心して行えるようさまざまな支援を行っております。

催事名称:第27回 日本臨床エンブリオロジスト学会ワークショップ・学術大会

会期:2022年1月8日(金)、9日 (土)

場所:大さん橋ホール、横浜産貿ホール マリネリア、波止場会館

主催者名:一般社団法人日本臨床エンブリオロジスト学会

更新日時:03月17日13時47分