「第10回成人発達障害支援学会横浜大会」開催レポート

「第10回成人発達障害支援学会横浜大会」が、2023年10月21日(土)から22日(日)の2日間、横浜ワールドポーターズにて開催されました。過去最高となる450名の方が参加し盛会に終了しました。

神経多様性(ニューロダイバーシティ)な社会を目指して

今回の「第10回成人発達障害支援学会横浜大会」が掲げたテーマ“こどもと大人、支援者と当事者をつなぐ ~ニューロダイバーシティを見据えて~”には、支援者から当事者への一方的な「支援」という考え方ではなく、神経多様性を有する同じ人類として、皆が住みやすい社会を共にどう作っていくか、という視点を持ってもらいたいとの想いが込められています。本会議では、横浜市での生活支援の試み、こどもの領域から大人の領域にどうつないでいくか、当事者も交えたシンポジウムや、ニューロダイバーシティについての市民公開講座などあり、日々の業務の中で発生する課題や好事例についての発表や、住みやすい社会をどう作っていくか等について活発な議論が行われました。

横浜は観光も楽しめ、学会のテーマにふさわしい取り組みが充実

全国から集まりやすい立地と参加者に観光も楽しんで頂きたいという想いから、会場は観光地の真ん中にある「横浜ワールドポーターズ」が選ばれました。また、横浜は自閉症の早期発見、早期療育など小児精神保健分野で、他都市と比べると先駆的な試みも多くなされており、また支援制度が充実していることから、学会のテーマにも合致していました。

洗練された空間Audi Delight Cafèで美食を堪能

懇親会(参加者83名、スタッフ入れて100名程)は、みなとみらいの夜景が臨める会場Audi Delight Cafèで開催し、洗練された空間で参加者同士の交流促進につながりました。お食事も美味で学会会場からもアクセスも良かったため、大変よいひと時を過ごすことができたと好評でした。

  • 催事名称 第10回成人発達障害支援学会横浜大会
  • 会期 2023年10月21日(土)〜22日 (日)
  • 場所 横浜ワールドポーターズ
  • 主催者名 成人発達障害支援学会