「第39回日本ペストロジー学会神奈川大会」開催レポート

「第39回日本ペストロジー学会神奈川大会」が、2023年11月9日(木)から10日(金)の2日間、神奈川県立県民ホール・産業貿易センターにて開催されました。会場には411名の方が参加し盛会に終了しました。シンポジウムのテーマは、協会特別顧問である武藤敦彦大会長の提唱された『失敗事例から学ぶペストコントロール』。現場における事例や貴重な経験談などを盛り込んだ講演が行われるなど、大変充実したシンポジウムとなりました。

SDGsをキャッチフレーズに取り入れ

本大会は、「IPMはSDGs」をキャッチフレーズに開催されました。不快害虫獣の駆除に利用する薬品は、化学物質が強いことから、昨今では環境に負荷を与えない方法が求められてきています。駆除するのではなく巣を作らせないようにするなどの方法や、人や環境にやさしい薬品を開発していくなど、環境に配慮した取り組みをしていく重要性が議論されました。また、展示エリアには、各企業のSDGsの取り組みを紹介するブースが設けられ会場は賑わいを見せていました。

横浜大好き!地元企業と連携し大会を実施

大会長の生まれ育った地も勤務先も神奈川ということもあり、大好きな横浜で開催できることを心から嬉しく思っていらっしゃいました。地元に貢献したいという想いもあり、本会議のコングレスバックは、神奈川県の企業である有隣堂に発注され、懇親会は、以前からのお付き合いのあるホテルニューグランドにて開催されました。懇親会には多くの参加者が一同に会し、大変な賑わいをみせました。

  • 催事名称 第39回日本ペストロジー学会神奈川大会
  • 会期 2023年11月9(木)~11月10日(金)
  • 場所 神奈川県立県民ホール・産業貿易センター
  • 主催者名 公益社団法人 神奈川県ペストコントロール協会