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昨年に続いてパシフィコ横浜で開催。感染症対策も徹底した安心・安全な医学集会

「第64回 日本腎臓学会学術総会」が2021年6月18日(金)から20(日)の3日間、パシフィコ横浜ノース(横浜市西区)で開催されました。

現地開催・ライブ配信・オンデマンド配信での、ハイブリッド形式で開催され、会場参加者702人、オンライン参加者6,063人(うち海外参加者 43人)、6,765人が参加し盛況に開催されました。

腎臓病学の最新情報が活発に討議された3日間

「第64回 日本腎臓学会学術総会」は「未来へ架ける腎臓学~新たなるステージへ~」というテーマのもと、開催されました。 会期期間中は特別講演や企画講演、シンポジウムのほか、一般演題(591演題)で活発な討議がおこなわれました。今回は交流や意見交換の機会に重きを置き、前回大会では対応していなかった「ライブ配信」を行いました。ライブ配信する演題については、会場からの質疑だけでなくオンライン参加者からの質疑もリアルタイムに反映されるシステムを使い、意見交換が活発に行われました。 またライブ配信だけでなく、会期終了後のオンデマンド配信も実施されました。 オンデマンド配信期間は7月21日から8月4日まで2週間設けられ、オンライン参加者は会期中に見逃してしまった演題や、復習として各自都合に合わせて試聴することができました。 現地参加者も会期終了後はオンデマンドで聴講することが可能で、現地参加者・オンライン参加者のどちらにとっても有意義な学会となりました。

コロナ禍での学会開催経験を活かし、状況に応じた感染症対策の徹底

昨年の「第63回 日本腎臓学会学術総会(2020年8月)」もパシフィコ横浜で開催されました。 1年前とは状況も変わりましたが、前回開催時に実施した感染症対策のノウハウが蓄積されていたため、柔軟に対応することができました。 これまで同様、次のような対策を徹底しました。 来場時のマスク着用の徹底、検温・手指の消毒、受付や講演会場内でのソーシャルディスタンスの確保。 講演会場では、演台前・司会席にアクリル板を設置しました。受付エリアでは、混雑時の密を避ける誘導の実施、P Cデータ受付に飛沫防止シートを設置しました。 さらに、会期中は、飲食の機会を減らしランチョンセミナー等ではマスク会食と黙食を呼びかけました。 前回の開催時には受付スタッフ等、接触機会が多いスタッフの手袋着用を徹底しましたが、さらに今回も非接触を意識し、アクリルパーテーションの設置数を増やすなどの対策を講じました。 感染症対策は昨年の経験を活かし、状況に合わせて臨機応変に対応できたことが学会参加者の満足度向上にもつながりました。 情報交換が活発におこなわれる学術会議は、医療の発展に欠かせない場です。 次回の開催時も、状況に合わせた環境を提供して活発な情報交換がおこなわれるように準備を進めています。

[後記]

こちらの「第64回 日本腎臓学会学術総会」は、横浜観光コンベンション・ビューローが「安全・安心な横浜MICE開催支援助成金」制度を活用し、開催支援を行いました。 ハイブリッド開催の実施による主催者の負担を軽減するため、当助成金を活用いただき、横浜での学術集会の開催を安心して行えるようさまざまな支援を行っております。

 

「安全・安心な横浜MICE開催支援助成金」制度についてはこちら

催事名称:第64回 日本腎臓学会学術総会

会期:2021年6月18日(金)~20日(日)

場所:パシフィコ横浜ノース

主催者名:一般社団法人 日本腎臓学会

更新日時:02月17日17時46分