第10回JCHO地域医療総合医学会 開催レポート

2025年11月28日(金)・29日(土)にパシフィコ横浜 ノースで第10回JCHO地域医療総合医学会が開催されました。独立行政法人地域医療機能推進機構に勤務する職員が、一堂に会し、互いの成果を発表し意見交換をすることで、知識と技術の向上を図り、医療の発展に寄与することを目的として1年1回開催している本学会は、今年度2,613名が参加しました。

一般社団法人地域医療機能推進学会 ファン 歩実様に、今回の横浜大会についてのお話を伺いました。

第10回JCHO地域医療総合医学会 開催にあたって

記念大会となった第10回は、メインテーマを「次世代地域医療の創造〜我らが、明日から」と設定しました。

関根 信夫 会長(JCHO東京新宿メディカルセンター 院長)はメインテーマ設定にあたり、「今後ますます少子高齢化、就業人口の減少が加速してゆく我が国にあって、医療者として、時代のニーズに合った医療を意識し、実践していかなければならない、様々な創意工夫やツールの活用を通して地域医療を担っていこう」という想いを込められたとのことです。当日は、各会場で熱意とアイデアに溢れた発表が行われました。

特色ある取り組みについて

特別講演に柔道家・東海大学体育学部 教授の井上 康生 氏をお招きし、日本代表監督としてのチーム作りについてご講演頂き、医療現場に求められている、多職種連携、チーム医療をどのように進めていくか、参加者にとって考えるきっかけとなりました。

シンポジウムでは、HITO病院の石川 賀代 先生、恵寿総合病院の神野正隆先生にご講演を頂き、JCHOグループ外の病院の取り組みについて を伺える貴重な機会となったといいます。

懇親会の余興では、会長所属の病院がある神楽坂のお祭りで披露する阿波踊りを行い、参加者も一緒に踊り盛り上がりました。

 

  • 催事名称 第10回JCHO地域医療総合医学会
  • 会期 2025年11月28日(金)~29日(土)
  • 場所 パシフィコ横浜ノース